Friday, January 16, 2009

ベレンからの報告用ブログをつくりました

 2009年の世界社会フォーラム(World Social Forum / Fórum Social Mundial)は、1月27日から2月1日まで、ベレン(ブラジル パラ州)で開催されます。 
 以下のブログでは、日本からの参加者のレポートをお届けする予定です。

 世界社会フォーラム2009(ベレン)速報ブログ

1 comment:

tatsmaki said...

米国でNYC近い老朽Indian Point原発が6月下旬に大爆発する フランス南部でも原発が大爆発する
2012.6.16
  宇宙情報によれば、米国でNYC間近にあって2本の活断層近い、耐用年数を10年以上過ぎた老朽のIndian Point原発が、間もなく大爆発する。米東部が放射線の惨禍を受ける。 
  福島-1原発の設計者GE社と保安契約者イスラエルのマグナBSP社は共謀して、BSPが同原発に仕掛けていたミニ核爆弾を、3・11後にイスラエルからのInterNet遠隔操作で爆発させた。老朽Indian Point原発の爆発は、あの日本人ジェノサイド(大量殺人)犯罪へのカルマだろう。
  以前の記事で書いたように、米国では2011.7に、老朽化した48原発の配管腐食から上限許容基準値の750倍前後の放射性トリチウム(3重水素)が垂れ流しになった。そこには米人口の3/4が居住しているので、大規模な惨禍になった。
  さらにネブラスカ州のミズーリ川の氾濫による大洪水で、Fort Calhoun原発とCooper原発が浸水し、放射性セシウムが流出して、非常事態宣言・避難命令・大規模避難の実施が行われた。"Fort Calhoun is Fukushima"と言われている。  
 それはInterNetで知れ渡った。オバマ政権と米マスゴミはこの情報を秘匿しInternet Explorerは7月下旬以来、この投稿情報記事を全部削除している。これは、ロックフェラー独裁支配下にある米国のナチ化になった。
これら一連の米国核破局は、広島・長崎・福島の人類史上における最大級の犯罪を積み上げた米国のカルマの避け難い償いであろう。
  フランスでは、電力生産の80%近くを59基の原発が占めている。そのうちの49%が2015年から耐用年数40年を迎えるほど老朽化している。
  それらのうち大多数は南部にある。とくに東南部に多い。
  宇宙情報によれば、そこで本2012年6月下旬にフランス東南部の原発の大爆発が発生して、フランスと周辺のイタリア、スペイン、スイス、オーストリア、ドイツ、ベネルクス3国、英国等のEU諸国が放射線の甚大な惨害を受けることになる。